資料の下書きをツール横断でデッキ化するには — Claudeへの任せ方
Googleドキュメントの下書きとフォルダ内の図表を、会議までにデッキへ変える。成果物は会議用スライドの構成案(章立て+各スライドの要点)。目安20分、使うものはGoogleドライブ・ローカルフォルダ、難易度はふつうです。
やり方(5ステップ)
- 1. 下書きと素材をまとめて渡す
Googleドライブの下書き文書と、フォルダ内の図表・数値データを渡します。バラバラな場所にある素材でも、ひとまとめにして「これを1つのデッキにして」と伝えれば拾ってくれます。 - 2. 想定聴衆と持ち時間を伝える
「役員向け15分」「現場向け30分」など、聴衆と時間を伝えます。同じ内容でも聴衆によって粒度や強調点を変える必要があるため、ここを省略しないことが重要です。 - 3. 章立てだけ先に確認する
いきなり全スライドを作らせず、まず章立てと各章の要点だけを箇条書きで出させ、ストーリーの流れがおかしくないか確認してから細部に進みます。 - 4. 1スライド1メッセージを徹底させる
「1枚に主張は1つ、詰め込みすぎない」ことを明示的に指示します。指示しないと情報過多なスライド案になりがちです。 - 5. 図表の扱いを指定する
既存の図表をそのまま転記するのか、要約し直すのかを指定します。数値の再計算が必要な場合は、必ず人間が再検算することを前提にしましょう。
そのまま使えるプロンプト
「Googleドライブの下書きとフォルダ内の図表をもとに、{会議名}用のデッキ構成案を作ってください。聴衆は役員、持ち時間は15分です。まず章立てと各章の要点だけを箇条書きで出し、1スライド1メッセージを徹底してください。」
つまずきポイント
- スライド内の数値やグラフは必ず元データと突き合わせて人間が再確認する
- 社外秘の数値を含む場合は、共有範囲を最初に制約として明記する
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